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みんなの「食、農、環境」ブログ


収穫感謝祭の感想〜フェイスブックから転載

2011/12/25 23:56
あいがも米の収穫感謝祭
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田植えから稲刈りまで、放射能汚染の不安の中で、農家の方々も私たち消費者も揺れ動いた半年でした。セシウムが検出されたら?どこまでを自分の基準値とするか? 私たちの食の安全を守ってくださる農家の方々を支えねばという思いと、内部被爆を避けたいという思い、誰もが葛藤の中にあったと思います。こうやって沢山の仲間と一緒に収穫感謝祭を祝えたことは本当に感慨深いです。あいがも米は自主検査の結果、玄米3bq、白米1bqでした(国や県の検査では検出限界値が20Bqなので「不検出」です)。それでも売上7割減の農家さんが「身体の大変さは慣れっこだけど、心の痛みはしんどいね」と言っていたのが胸に刺さりました。出荷停止になった福島の農家の方々のことを思うと言葉もありません。
新米は1bqの白米をよく磨いで0に近づけて、感謝していただきます。
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茨城・福島の放射能汚染測定調査

2011/12/06 22:32
 福島原発事故による放射能被害から何とか立ち上がろうとする茨城、福島の知り合いの有機農の様子がレポートされています。
http://linked222.free.fr/lien/ibaraki_fukushima/ibaraki_fukushima.html
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今年のトラスト米の放射能検査結果

2011/12/03 17:24
 何年も手塩に掛けて、しかも、完全無農薬で美味しいお米を育てる土を育できたのに、お米もろとも、福島原発からの放射能に汚染されてしまいました。
 東電に除染してもらいたいのですが、東電の手を離れ降り注いだ放射能は、土地の所有者のものとなったのであるから、除くことはできない!なんて、馬鹿げた判決が出たばかりです。
 ともかく、安全な食と環境を守る私たちは、自分たちのお米と田んぼの状況を正確に把握すべく、全て自腹で検査を行いました。その結果は以下の通りです。

@ いのちの壱 土壌(6月):253Bq/kg  
           玄米(10月):15.3Bq/kg  
           精米(10月): 6.8Bq/kg

A こしひかり  土壌(6月):123Bq/kg  
           玄米(10月): 3.4Bq/kg  
           精米(10月): 1.2Bq/kg

B こしひかり  サンプル2   
           玄米(10月): 2.8Bq/kg  
           精米(10月):  不検出          

※1.放射性ヨウ素は土壌、米共に全て不検出、値は放射性セシウムのトータルです。
※2.検査方法は、γスペクトロメータ(ゲルマニウム半導体検出器)、検出限界1Bq/kg
※3.検査依頼先:鞄ッ位体研究所(土壌検査)、潟Rスモ環境衛生コンサルタント(玄米、精米)

@とAの田んぼは、同じ道路沿いで500メーター位しか離れていませんが、放射性セシウムの汚染濃度は2倍以上異なります。
安全と思って関西から取り寄せた野菜からセシウムが検出されたり、汚染されていると思った福島の野菜が意外とNDだったり・・・汚染マップは人間が作った国境のように簡単に線引きできないのが難しいところです。

そこで、私の原則は;
@食べ物は、放射能検査を行い、ベクレル数を把握する。
Aどこの、だれが作ったか、素生のはっきりしたものを選ぶ。
B年間被ばく量は、外部被ばく+内部被ばく=1〜5ミリシーベルト/年以下に抑える。
 子供さんは、頑張って、1ミリシーベルト/年以下にする。
C食の安全を脅かすのは、放射性物質だけではありません。農薬、添加物、遺伝子組み換えなどさまざまな要素を考慮して、もっとも安全でそれぞれが目指すライフスタイルに合ったものを選択していくべきだと思います。
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最近、気になる農薬問題〜「ミツバチを救え」プレ上映会のお知らせより

2010/12/07 22:13
「ミツバチを救え」プレ上映会のお知らせより
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3年ほどミツバチを飼った経験があるので、当時からずっと気になっていたことですが・・・

 以下は、11月6日に国分寺カフェスローで行われた「ミツバチを救え!」DVDプレ上映会のお知らせよりの転載です。
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みなさんもご存知だと思いますが、2007年春までに北半球の1/4のハチが消滅しました。
 原因はストレス、ダニ、温暖化等様々な説がありますが、1990年代から使用され始めたネオニコチノイド系農薬に 大きな原因があると言われています。

 日本各地でもミツバチの大量死が報告されています。この危機を 日本中の人々に知ってもらおうと、
 造園家の御園孝 (みそのたかし)さん 、そして、有機農の里、埼玉県小川町の農家、金子美登さんらが、
 「ミツバチを救えプロジェクト」を立ち上げ、DVD制作に取り組みました。

 各界の専門家や養蜂家の言葉をもとに、被害や原因追求の成果、さらには人への影響までが取材されています。

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 ネオニコチノイド系農薬は末しょう神経、脳の高次機能、脳の発達、免疫系に至る範囲で影響を及ぼし、発達障害、 うつ病、総合失調症、精神神経疾患を起こすそうです。
 そもそも農薬は劇薬。これまでの有機リン系の農薬だって相当に身体に害を及ぼしていると思います。
 しかしながら、僕が驚いたのはネオニコチノイド系は浸透性があるというところです。
 昔だったら、農薬野菜ならば、使う前に水でよく洗ってなんて思っていましたが、 ネオニコチノイド系農薬はとことん内部まで染み渡っていくので、葉ものであれ、果物であれ、食べる前に洗ってもどうしようもない。

 ネオニコチノイド系農薬は例えば、田んぼでは「ダントツ」という商品名で売られています。 一番売れている農薬らしいです。
 果樹には「アドマイヤー」、野菜には「プリンス」という商品名で、 ガーデニングでは「ベストガード」「アースガーデン」、松枯れ対策 には「マツグリーン」という具合です。

 田んぼでは田植えが終わると、「ダントツ」を空中散布する。するとスズメもツバメもいなくなる。
 さらに収穫が終わって1等米にするために、カメムシ防除として また最後にふりかける。
 それが1等米の中身。とことん浸透している。

 中国野菜は農薬だらけらしいけれど、その農薬も日本が中国に売っている。 そうやって農薬産業は成り立っているのだと。

 『Food.Inc』の予告はすごかったけれど、農薬の多国籍企業で あ るバイエル社やモンサント社は
 最近になってネオニコチノイドで種子処理したトウモロコシの生 産に着手する議論を始めているらしい。
 
 こうなれば、自分の身体を脳神経をネオニコチノイド系農薬から 守ろうと思うなら、食料は無農薬(あるいは有機)で地給するしかないと思う次第。

 放射能もそうだろうけれど、農薬だって大人に比べれば身体が小 さい子ども達にいち早く影響は表れてくる。
 すでに子ども達には症状が出始めています。


 この日は、プロジェクトを立ち上げた、養蜂家、御園孝 (みそのたかし) さんをゲストに招き、
 DVDの上映と制作秘話、現在の状況についてお話をうかがいたいと思います。


DVD出演者 久志冨士男(養蜂家)
        黒澤洋一郎(東京都神経科学総合研究所医学博士)
        藤原誠市(藤原養蜂家社長)
        藤原誠太(藤原養蜂家事務)
        大谷剛(兵庫県立大学自然環境科学研究所教授)
        田口操(こどもの園園長)

呼びかけ人 魚住道郎(有機農家 NPO法人有機農業研究会副理事長)
        金子美登(NPO法人全国有機農業推進協議会理事長)
        鎌仲ひとみ(ドキュメンタリー映画監督)
        田中優(未来バンク事業組合理事)

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「ミツバチを救え!」DVDプレ上映会+トークライブのお知らせより

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茨城アイガモ水田トラスト、今年のご報告

2010/10/28 18:19
みなさん こんにちは
玉造合鴨水稲会の小長谷裕宝です。

今年 皆さんに植えて頂いた”みんなのお米(いのちの壱)”は、9月に7アールを手で刈られ、残りの8アール+15アールについてはコンバインで収穫となりました。
種子にする分は、自然乾燥していますが、食用にする分は、その日の内に乾燥機に入れ水分を15%まで下げました。そして、籾スリ機・色彩選別機にかけて袋詰めをしました。収量は、30kg×38袋=1,140kg/30aでした。15a分を収穫感謝祭の時にお分けします。
一人当たり、”みんなのお米”20kg、コシヒカリ20kgとなります。
”みんなのお米”15アール分に関しては、希望者にお分けしたいと考えています。

今年のお米の特徴としては、猛暑のせいで害虫の発生が目立ちました。特にイネアザミウマの被害が多く、米が茶色くなったり、黒い点が入ったりしたので、それを色選機にかけて被害粒を取り除き、全量1等米としました。玄米を色選機にかける理由は、もう一つあり、それは籾を取り除くことです。

通常、籾摺り機を通ったお米は、籾が除かれて玄米になるのですが、籾を100%取り除こうとして機械の性能を上げると、玄米に傷が付き、その傷から酸化してお米が急速にまずくなってしまいます。
そのため、傷が付かない程度に設定するのですが、そうするとどうしても幾分かの籾が残ります。だいたいお茶碗一杯に3〜10粒程度ですが、玄米食をやっていると籾が口にはいるとガリッとしてあまり気持ちよくありません。
そのために色選機で籾も取り除いています。玄米食の方も安心してお召し上がり下さい。

カモさんは、22日に解体して一羽ずつお分けします。

以上のように報告致します。それでは、24日にお会いできることを心待ちにしております。またね。
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世界的食糧難で日本人は何人生き残れるか?

2010/01/12 16:23
2008年4月にチェックした記事ですが、2年近く経って、もう一度チェックしてみようと思いました。
http://allabout.co.jp/family/volunteer/closeup/CU20080421A/
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                   <高遠の桜ソフト>
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食べ物選び・・・アキコさんの場合

2007/10/30 20:45
 自分の健康、家族の健康、環境の健康などを考えて、なるべく自然なもの、無添加のものを選ぶようにしていましたが、農家の方の健康までも考えて食べ物を選でいるというアキコさんの意見に目からウロコでした。
 こういう消費者もいるということを是非、農家の皆さんにも知って欲しいですね。

以下は、アキコさんのブログから一部転載させていただきました。
全文をご覧になりたい方はこちら

 私がなんで有機栽培とか無農薬の食べものを選ぶのかの理由ですが、その理由の中には、「農薬を使う農家の人を病気にしたくないから」というのがあります。自分の健康を考えることはもちろんですが、私が農薬漬けの食べものを買うことで、誰かが病気になることに間接的に加担しているんだって想像したら、それは大変なことだって気づいたからです。

自分の体に入った残留農薬を処理するのに使うエネルギーを考えたら、体の負担を軽くするためにも、余計なものがついていない野菜を選んだほうがいいことは、科学的に証明してもらわなくてもわかることです。

ということで、今の私の食べもの選びは、可能な限り近場で栽培された農薬や化学肥料に頼らない野菜を選ぶことにあります。
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何故、カオランを作ることにしたか?

2006/09/01 20:37
「カオラン作り4」について」について
アイガモ水田トラストで、農家と一緒に完全無農薬の古代米やモチゴメなど19種類のお米を作っているからです。それに田んぼの周辺の里山には孟宗竹も沢山あります。それら、身近材料を使った地産地消、そして、新しい食文化創造を試みた訳です。私たちの活動の様子は、こちらを見てください。 http://www5e.biglobe.ne.jp/~daizu/
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